氷河期セミリタイア日記

就職氷河期世代ですが、資産運用でなんとかセミリタイアできました。残りの人生は、好きなことをしながら自由に生きていきます。

投資

急増する「ロマンス詐欺」「SNS投資詐欺」、なぜ中高年は簡単にカモになってしまうのか

オレオレ詐欺、ルフィ事件に象徴される数々の強盗など、近年、世間を戦慄させる犯罪が増えているが、これらの「犯人」は誰かと言えば、ほぼ全てがSNSなどを通じて離合集散を繰り返す「匿名・流動型犯罪グループ(以下、トクリュウ)」であると言っていいです…

NISA貧乏を招く3つの「危険なサイン」-2

(3)判断がぶれる さてもうひとつ違うタイプのNISA貧乏の話をしたいと思います。 NISA投資は、マイホームをローンで買うことに似ていると思っています。 どちらも一度決めたら、本質的には30年ぐらいの長期戦になるつもりで続けるものだということです。 25…

NISA貧乏を招く3つの「危険なサイン」-1

新NISAが始まって5カ月めで「NISA貧乏」という言葉が話題になり始めています。 積立NISAを毎月5万円はじめたら、あたりまえなのですけど、日常で使えるお金がこれまでよりも毎月5万円少なくなって、生活が苦しくなってきたというのがNISA貧乏のひとつの典型…

新NISA開始したのに金融所得から増税しようと企む岸田首相

2024年から新NISAがスタートした。新NISAの枠組みで投資した利益は非課税、ということで、今年から投資をスタートした国民も少なくないでしょう。 実際に、1~3月にかけて日経平均株価は伸び続け、一時は4万円台を突破しました。 しかしここにきて、新NISA投…

1日で年収分のお金を溶かす恐怖。投資初心者の大失敗

新しいNISA制度が始まったことや日本株価の上昇を背景に、株式投資を始める人が増えています。インターネットや書籍、雑誌では、「投資でお金を増やそう」「ブームに乗ろう」といった情報があふれ、投資で成功した人の話もよく知られています。 一方で、投資…

日本に1億円以上の資産家は何パーセントいる?お金持ちに共通するものとは

相次ぐ物価上昇に疲弊し、「お金持ちになれたら」と考えてしまうこともあるのではないでしょうか。 大金持ちの方曰く、「小金持ちや金持ちを目指すな。本物の大金持ちを目指せ」だそうです。 大金持ちと金持ちの違いとは何なんでしょうか。また大金持ちの方…

投資商材に騙される人の「残念な共通点」

「授人以魚 不如授人以漁」、すなわち「魚を与えるか、魚の釣り方を教えるか」という格言があります。 比較的大金を長期の視点で扱うときでも、刹那的なアドバイスをする人は多いです。 「〇〇の株価は必ず上がる」 「AをBしてCすればポイントが稼げる」 「…

頭を切り替えられない人たちが被る「あまりに大きな損失」

欧米諸国と比べて日本人は、金融資産に占める預貯金の比率が大幅に高くなっています。金融資産が高齢者に偏っていることが一因なのでしょうが、日本人の遺伝子がリスクを嫌う特徴を持っているという話も聞きます。 バブル崩壊やリーマン・ショック、プラザ合…

新NISA、お得な制度を用意したのだから、資金不足になるのは“自己責任”

2025年にはすべての団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、本格的な「超高齢社会」が到来します。 年金や医療など社会保障費の膨張で財政逼迫は避けようがないのです。 すぐに実現できる抜本的な解決策があるわけもなく、国がどこまで国民の面倒をみてく…

分散投資ではお金持ちになれない、投資家として成功を収める唯一の方法

投資に重要なのはタイミングである。基本の心得は「安く買って、高く売る」です。 今さらそんなわかりきったことを言われても、と困惑するかもしれませんが、現実問題としてこれができていない人は多いのえす。 ほとんどの投資家は強気(ブル)相場にばかり目…

株を持たざる者のリスク

ウォール街に「FOMO」と言う言い回しがあります。 Fear of Missing outの略で、「取り残されることに対する不安」を意味します。 いまの日本株式市場は、まさにそのような状態に入りつつあります。日本株の“ばかげているほどの割安さ”にようやく人々は気づき…

新NISAで身の丈以上の投資をしてしまう人を待ち受ける悲劇

従来のNISA制度から大幅に拡充され、非常に優れた制度と言われていますが、死角がないわけではありません。 NISAとは少額投資非課税制度のことで、株や投資信託等からの運用収益が、一定範囲まで非課税となる制度です。 本来、運用収益には約20%の税金がか…

「投資する人」と「投資しない人」に260万円の年収差…日本人の酷い経済格差

2024年から始まった新NISA。これを機会に「投資に初挑戦!」という人もいるのではないでしょうか。一方で、「新NISAが始まっても投資はしない」という人も。投資をしない人を取り巻く実情をみていきましょう。 今年からスタートした新NISA。「で、何が“新”な…

「老後が不安です」8割超えに。みんなが「老後が安心」と思える貯蓄額はいくら?

数年前に「老後2000万円問題」が大きな話題となり、我々の中で「老後資金」に対する意識が以前よりも強まりました。 老後資金に関する調査結果「老後が不安です」は8割超えに では実際、現在老後資金として貯蓄や資産運用をしている人はどのくらいいるのでし…

投資デビュー「最初の1年」がもっとも危ない…投資初心者が陥る「3つの罠」

長期の資産運用は、10年以上続けられるかどうかが重要です。長期投資を続けることで、経済危機の影響を乗り越えていくことができるからです。 過去30年でシミュレーションをすると、どの10年を切り取っても、資産運用の結果はプラスになっています。このこと…

新NISA「1日でも早く」と焦る人が転げ落ちる

新NISAがスタートし、「1日でも早くやらないと損!」とばかりに、焦って投資を始める人が目立ちます。中には、赤字家計でありながら預貯金残高のほとんどをつぎ込むなど極めて危険な投資を考える人も。 Aさん(57歳・会社員)と妻のBさん(57歳・パート)は、数…

大相場が始まってしまえば大底狙いは無理

正しい投資判断をするには、景気の転換点に気づくことが重要です。 景気は経済活動が拡張する「好況」と、収縮する「不況」を交互に繰り返す性質があり、好況→後退→不況→回復→好況……という具合に、「好況」「後退」「不況」「回復」の4つの局面が順番に繰り…

日本人に資産運用をする人が少ない3つの理由

日本人は欧米人に比べて、資産運用をする人が少ない……。最近、よく耳にする話ですが、理由はどこにあるのでしょうか? 「英国数理社」は一生懸命勉強するのに…… 武器になる教養30min ── 日本人は欧米人に比べて、資産運用をする人が少ないと言われています。…

「絶対に損させません!」超ベタな投資詐欺にひっかかる「アラウンドZ世代」が1年で2倍に急増

NISA口座を開設する人が増えるなど、投資未経験者の投資への関心が昨今は高まっています。 一方、最近では若者を対象としたSNS等を通じた投資詐欺が増加しています。投資詐欺から身を守るためには、まずリスクとリターンの関係性を理解しなければなりません…

確実に儲かる有利な投資法など存在しない理由

将来の価格を予測できれば、株式や為替市場での取り引きで利益を得られるような気がします。しかし、価格の予測は不可能です。 何らかの方法で、将来の価格を予測できればどうか? つまり、「市場を出し抜くことによって儲ける」ことは可能か? これについて…

新NISAで、大きく手ごわい「1800万円の壁」

新NISAは1800万円という生涯投資枠をなるべく早く埋める入金ゲームですが、あまり焦って入金してしまって、日々の生活が金銭的に成り立たなくなるのは本末転倒です。 取り崩し時だけでなく、上限1800万円を目指した、つみたて期間中にも“落とし穴”があるので…

「金持ち」になるとは、どういうことか?

ファイナンシャルプランナーたちの見立てによると、必ずしも口座残高の多さが、豊かさを意味するわけではありません。 豊かさには、寛大な施しや時間の買い戻しなど、さまざまな側面があります。 「金持ち」になるとは、どういうことでしょうか? その答えは…

物価上昇で損する日本のシニアと増やす欧米シニア

物価が上昇する時代は、預貯金に預けているだけでは資産が将来的に目減りしてしまいます。 年金生活への影響と、物価上昇率が日本よりも高い欧米のシニアがどのように乗り切っているのか紹介します。 物価が上昇しているのに銀行預金が低金利であることによ…

日本を襲う「インフレ」の脅威…“資産の目減り”を防ぐために保有すべき「3つの金融商品」

日本では物価高騰が続いており、日銀が金融緩和を続けていることから、今後さらにインフレが進む懸念があります。 この状況下では、資産を現預金のみで保有していると著しく目減りするおそれがあります。 お金の価値が下がり、物価が上昇するインフレの状況…

今やらないとやっている人と差が出る!インフレの時代に株式投資を始めるべき理由

日本のバブルのピークは1990年。その後、膨れ上がったバブルが弾けて約30年間、日本はデフレの時代が続きました。 そのデフレの時代が終わるきっかけとなったのが、先述した「コロナバブル」であり、2020年に「底」を迎えた日本経済は、2023年からいよいよイ…

給料でお金を貯める人は「負け組」なのか…?

日本人の平均寿命を考えれば、定年後のサラリーマンには、サラリーマン生活と同じくらいの期間の「老後」が待ち受けることになります。 退職金や年金だけで凌ぐには、あまりに長すぎる老後です。 日本の40世帯に1世帯いる資産1億円以上を持つ世帯とは 企業経…

『資産運用特区』創設へ…「格差拡大」につながる懸念も…

岸田首相は、日本時間9月22日(金)にアメリカ・ニューヨークで講演し、日本の資産運用業への海外勢の参入を促すため、「資産運用特区」を創設すると表明しました。 この「資産運用特区」とは簡単に言えば、海外の「資産運用企業」を日本に参入しやすくさせ…

岸田政権の「資産運用立国」構想は実質的な年金破綻宣言

日本の家計金融資産がなかなか投資に回らない理由については、内閣府の「2023年度年次経済財政報告」が分析していますが、「余裕資金がない」との回答が4割弱を占め、断トツです。 投資をしようにも、元手が無くてはやりようがないのです。 総務省の家計調査…

FX・暗号資産にも挑戦するZ世代とリスクを取らないバブル世代、成果への満足度に表れた顕著な差

超低金利の環境かにある日本では、投資による資産形成の重要性が、強く指摘されるようになっています。 ただ、一口に「投資」といっても、アプローチは人によってさまざまで、投資家が100人いれば、投資アプローチも100通りです。 いつどんな金融商品にどの…

簡単に大金を溶かしてしまうFXの恐ろしさと失敗しないためのポイント

レバレッジをかけて行うFX取引には、ポジションに対して口座残高が少なくなった際に強制的に損失を確定させる「強制ロスカット」という仕組みがあります。 損切に慣れていない投資家は、これを避けるために、損失が発生しているタイミングで追加入金をしてし…