氷河期セミリタイア日記

就職氷河期世代ですが、資産運用でなんとかセミリタイアできました。残りの人生は、好きなことをしながら自由に生きていきます。

投資

普通の会社員でも「億り人」共通する意外な習慣

会社勤めでずっと定年まで過ごした人の中にも驚くほど多くの資産を築いた人は少なくありません。 特に親から遺産相続をしたわけでもなく、会社の中で役員になるといった大きな出世をしたわけではなくてもそういう人は間違いなくいます。 自営業と違って、勤…

時代遅れの昭和の常識、 親世代のお金の価値観

若年層の給料の伸びが鈍化しているという記事が日経新聞で掲載されていました。 厚生労働省の賃金構造基本統計調査をベースにした同分析によると、新卒後10年間の給与の伸び率は、1990年に比べて1割あまり縮小したとのことです。 20代前半の給与水準を100と…

「数千万円の退職金が、融けた…」荒れる株式相場に翻弄された中高年世代、絶望

株式投資による老後の資産形成を検討している人が増えています。 若い時からコツコツと積立投資を継続できれば理想的ですが、定年退職を控えた世代が投資を思い立った場合、「投資資金=退職金」となる可能性が高いのではないでしょうか。 もちろんその選択肢…

投資詐欺、全国で年間1110億円、被害者13万人に上る被害

TKO木本氏が投資詐欺にあい、投資を周囲の関係者に勧誘したとのことで全番組を降板したことがニュースに上がっています。現時点で詳細は不明ですが、今回の件は自分が加害者にもなっていることが最悪です。ただ、この手の詐欺はよくあることです。 kabuhudou…

怪しい儲け話の見抜き方

今の若い世代は年金もあてにできないし、自分の面倒は自分でみていくことが必要といわれ、投資を始める人が増えています。 でも、なかには「投資なんて怖い」という人もいます。 確かに、投資の世界にはあやしげな人がいて、おいしそうな儲け話をもちかけて…

日本人の資産が欧米人より増えない理由

投資に対してネガティブなイメージを抱きがちな日本人です。 欧米では常識ともいえる「貯蓄から投資へ」が浸透しないために、保有する資産がいっこうに増えないという悪循環におちいっています。 日本人には、失敗をしたり損をしたりすることに関して、重く…

日本人を貧しくするお金に対する思い込み

今の収入に満足できないのに、思うように稼げていない人は、お金にまつわる思い込みが原因です。 この思い込みとは、幼いころから潜在意識に蓄積された「心のクセ」のことです。 日本人は昔からお金にまつわる思い込みが根強く、無意識のうちに発動し、たく…

株式投資はインフレに強い資産か

タンス預金は、一見安全なように見えて、インフレが生じるとお金の実質価値減少のダメージをもろに受けてしまいます。 それに比べると銀行預金は利息がつく分、多少はましです。 現在は銀行預金につく利息はないも同然ですが、インフレになれば金利も高くな…

スタグフレーションには現金は最強

世界がグローバルにつながったことで、さまざまな危機が頻繁に起きるようになってきています。 2020年には、新型コロナウイルスが世界中に伝播し、それが収まらないうちに、資源高、エネルギー価格の高騰、穀物高などで、インフレに火がつきました。 こうし…

老後破産しないようにするには

今年から高校で金融教育が始まったようですが、元々日本の学校教育では、お金に関する教育がほぼなかったため、金融リテラシーの低い人が多いといわれています。 また、家庭でも貯蓄第一主義で教育を受けた場合、投資に対してネガティブな姿勢になる可能性も…

「変わり者」のほうが金持ちになりやすい

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 日本人の多くは、学校や職場でも周囲と同じでありたいと願い、同じように振る舞おうとします。 学校はサラリーマン養成所です。偏差値のいい学校に入ることが目的で、勉強しているのはクイズ番組に出て…

お金持ちの生き方は「孤独」を恐れない

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「成功」のひとつの在り方に「自由」があります。 例えばお金がどんなにあっても、毎日深夜遅くまで過労死寸前まで働いていることは、多くの人にとって望ましい状況ではないでしょう。 自由とは、何から…

投資とは「お金」「時間」「労力」「信用」という資産を投じる

投資家は人の損失回避性を理解し、「自分は損失を無意識に避けようとするものだ」と知ったうえで、より合理的な判断をします。 習慣的に損失を避けていると、実は少しリスクをとったほうが期待値が高いことも見逃してしまいます。 まずは自分を俯瞰して感情…

優秀な投資家ほど予測の不確実性を考慮したうえで堅実な投資を行う

2021年1月の某アナリストによる「2022年末の日経平均株価は32,000円程度まで上昇する」という予想がありました。ところが、現時点での日経平均株価は26,000-27,000円弱で、予想は当たりとはいえないようです。 コロナ後の社会や経済はどの程度それまでと違っ…

日本人の半数が年収300万円以下で預けるお金さえない

国税庁が毎年発表する『民間給与実態統計調査』によると、会社員の平均給与は433万円。コロナ禍で企業業績が悪化したこともあり、2年連続の前年割れとなりました。 バブル期までは「給与は毎年あがる」が常識でしたが、いまや過去の話。現在の給与水準は、ち…

投資家は生産性がなく、社会の役に立っていないという思い込み

将来有望な大きなビジネスがあったとします。 そのビジネスが、社会にとって有益であったり、うまくいく可能性が高かったり、大儲けできたりするならば、何とか資本を集めて起業したいという人もいるでしょう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).pu…

FXは資金管理を怠れば破産

FXとは、売りか買いのいずれかが勝ち、そのどちらかに賭ければよいので、トレードの勝率は五分五分となると理論上はそうなります。 しかし、現実にはトレードをランダムに行った場合、必ず負ける確率が高くなります。 さらに、仮に安定的に勝ちまくっていて…

若い世代に立ちはだかる「資産形成の壁」

日本の金融資産の60%以上は60歳以上の世代が保有しています。 『株探』が実施した第2回「個人投資家大調査」(2022春)のデータ分析で日本株の運用資産が1億円を超える「億り人」を紹介している内容からも、高齢者がほとんどの資産を持っていることも伺えま…

景気が悪くなれば、株も債券も不動産も全て売られる

投資の基本は長期投資と分散投資といわれています。 投資の基本は、「長期投資」ということで、国を挙げて「iDeCo」や「NISA」を勧めています。 しかも、金融庁のホームページを見ると、金融商品を長期で投資していけば、将来お金に困ることはないというよう…

お金の常識を変えないと資産格差は広がる

日本であれば、「貯金しなさい」 「保険に入りなさい」 そう親から教えられた人は多いと思います。 しかし、マジメにその教えを守った結果、ほぼ資産が増えないまま年を重ねてしまった人が多いのが現実です。 大和総研の調べによれば、保有する金融資産にお…

投資で成功するためには

投資で成功するために大事なことは多くありますが、その中の1つに「自分の勝ちパターンを作る」ということは重要です。 成功している人に共通するのはこの「自分の勝ちパターン」を持っているということです。 例えば、個別銘柄を投資した場合、内容の良い会…

保険に入ることを好む日本人

日本人の家計は預金が多いことは有名です。注目すべきは保険の比率が約30%と、保険にだけは投資していることです。 実際、保険加入率の国際比較のデータでは日本は90%を超え、世界でもトップクラスの保険好きと言えます。 保険が好きな理由は、日本人の「…

家の中にモノが多い人はお金が貯まらない

例外的にタダでもらうモノもありますが、ほとんどのモノはお金を出して買ったものです。 家の中にたくさんモノがあるということは、それだけお金と交換し、家からお金が出て行き、貯まることはありません。お金が貯まらないということは、投資に振り向ける原…

アメリカ人と日本人の資産格差

投資による資産形成の成果に目を向けると、この20年でアメリカ人は家計における金融資産を3倍以上にしたのに対して、日本人は約1.5倍となっていて、思ったように増やせずに低迷しています。 あくまでこのデータは投資をしている人のものであって、投資をして…

投資をすることで得られるもの

投資の目的は、お金を増やすことです。しかし投資には、お金を増やすこと以外にも様々なメリットがあります。 投資という訓練で、私たちの内面の能力を鍛え上げ、高めてくれます。それは、健康に若々しく年を重ねることに寄与してくれます。 以下に投資によ…

株式投資における心理的リスク分析

投資を行う上でリスクを伴う状況下での判断分析として ・プロスペクト理論 ・正常性バイアス ・アンカリング というものがあります。 自分が投資で損失を被った時に投資価値評価を客観視する上で非常に重要な心理的リスクです。 プロスペクト理論 (adsbygoog…

日本人の資産形成が国際的に遅れている

日本人にはバブル崩壊後、失われた30年を経た現在、個人レベルにまで染み付いた世界の常識とはかけ離れた考え方と断定せざるを得ないものがいくつかあります。 それが「投資はギャンブル」や「貯蓄こそ日本人の美徳」といった投資や資産形成に対する誤った固…

ポートフォリオ戦略について

ポートフォリオとは運用資産の形態の一つで、複数の運用先を組み合わせた分散投資であり運用資産全体の構成のことをいいます。 私の運用資産は、20代から株式投資を始め、30代で不動産投資を始めました。現在に至るまで、この2つのみです。それ以外の投資商…

資産を失う「岸り人」が増加

昨年政権が変わって以降、個人投資家の多いマザーズ市場は悲惨な状況で、株式市場に冷たい岸田政権への恨み節の多いSNS上では「岸田ショック」と言われています。 その背景には、国がその自由な市場を規制するのではないかと受け止められる政策を打ち出した…

投資詐欺にあう理由

投資詐欺は常に存在します。 直近10年で主な巨額詐欺事件では安愚楽牧場(約4,200億:被害額)、ジャパンライフ(約2,100億)、ケフィア事業振興会(約1,000億)など相次いで起きています。詐欺事件の総被害額は少額のものを含めてもとんでもない額になるで…